amikitty

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EP.011

連れて帰りたくなる、私に似た女の子。

猫の編みぐるみから生まれた、9センチの女の子たち――amikitty

From a knitted cat to 9 cm girls, each one of a kind — amikitty

コロナ禍で時間ができたとき、自分の家の猫を編みぐるみにしたのが始まりでした。Facebookに載せると、友人から「うちの子も作って」と依頼が相次ぎ、気づけば100個近く。そこから「好きに作りたい」と思い立ち、顔の刺繍を楽しむうちに生まれたのが、amikittyさんの女の子たちです。

高さ約9センチの、携帯やカバンに付けられるチャーム。すべて一点もので、「ニューヨークが似合いそう」「この子はギター持ちでパンク」と、作りながら性格が決まっていくそうです。背景を考えるときはAIに相談することもあり、「学園祭のヒーロー」や「アメリカのダイナーの食いしん坊」といった物語からポラロイド写真風のシールを作成。

購入する人は、自分に似た子を選ぶことが多く、プレゼントに選ぶ人やリピーターも多いそうです。

活動の原点は動物への想い。阪神淡路大震災と東日本大震災を経験し、動物のために何かしたいと考えてきました。編みぐるみの代金の半分を動物シェルターへ寄付する形で活動を開始。日本ではシェルターから動物を迎える文化がまだ薄いと感じているamikittyさん。「この人形を見たとき、少し思い出してもらえたら」と語ります。

国内からはminneとInstagramのDM、海外からはギャラリーAGITOを通じて購入可能。11月8日(日)には「渋谷蚤の市」に出店予定です。

【ゲストプロフィール】
amikitty/ハンドメイド作家
一点ものの女の子チャーム・キーホルダーを制作。

ラジオで紹介

きんぽうげ ・つまみ細工のヘアクリップ