編みぐるみでヤモリ? 「家を守る」縁起物を手のひらサイズに――まりも工房
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EP.008
触りたくなる、縁起物。
編みぐるみでヤモリ? 「家を守る」縁起物を手のひらサイズに――まりも工房
A knitted gecko? Shrinking a good-luck charm down to palm size — by Marimo Koubo
駐車場で見つけた、本物の小さなヤモリ。娘さんの「お家で飼ってみたい」という一言から生まれたのが、まりも工房さんの代表作「ニホンヤモリ」です。本物にならって、尻尾は少し短め——ヤモリが天敵から逃げるために自ら切り離す「自切り」の習性まで再現されています。
ヤモリは「家を守る」として古くから縁起物とされてきた生き物。お腹にはマグネットが仕込まれていて、冷蔵庫や玄関にそっと貼り付けられます。
もう一つの代表作は、オリジナルキャラクター「ムカつくおにぎり」。娘さんが小学校低学年の頃に描いたイラストを編みぐるみにしたところクラスで人気になり、気づけば10年以上愛されるキャラクターに育ちました。線3本で表現された目と口は、編む力加減ひとつで表情が変わるそうです。
素材はコットン100%のレース糸が中心。赤ちゃん向けにはオーガニックコットンを使うなど、使う人に合わせて柔軟に対応しています。
【購入方法】
minne・BASE、委託販売はギャラリーAGITO(世田谷区)、ハンドメイド雑貨M(大阪)。一番早いのはInstagramのDMとのことです。
【ゲストプロフィール】
まりも工房/あみぐるみ作家
ニホンヤモリ、オリジナルキャラクター「ムカつくおにぎり」のほか、恐竜・海の生き物・干支モチーフなど幅広く制作。編み物歴15〜16年。
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